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たのすけ
N2文法「~にちがいない」の説明です。
用法
接続
普通形+にちがいない *なA~だである・N~だである
意味
- (根拠があって)きっと~と思う。(推量)
例文
- 今日は金曜日だから、居酒屋はどこも混んでいるにちがいない。
- いつも遅刻しない田中さんが遅れたのは、理由があるにちがいない。
- 5つ星ホテルのレストランはおいしいにちがいない。
- 田中さんは10人家族だから、田中さんの家はにぎやかにちがいない。
- いつも高そうな服を着ているので、お金持ちにちがいない。
注意事項
- 話し手が確信を込めて言う言い方。
- 「たぶん~だろう」より「~にちがいない」の方が確信の度合いが強い。
- 書き言葉は「~相違ない」
- 独り言で言うことが多い。
たのすけ
では!「~にちがいない」は以上です。
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